ウッドデッキの工法

ウッドデッキの工法

ウッドデッキの工法にはさまざまあるのですが、
建築業者や外構業者などでは「ツーバイフォー工法」を除いて
統一した工法名は定まっていないようです。

 

その関係かネット上に提供されているウッドデッキ施工業者のサイトを読んでも、
記事に工法名が紹介されているのは、
ツーバイフォー工法で行う業者のサイトに限られています。

 

近年はさまざまな工法でウッドデッキが設置されていますが、
大別すると以下の3つの工法です。
(正式な名称が無いため、このサイトでは「ツーバイフォー工法」「日本版DIY工法」「エクステリア工法」と名付けます)

 

「ツーバイフォー工法」は2インチ×4インチの木材を多用する
アメリカやカナダで行われている工法で、一番ポピュラーな工法です。

 

わが国で6畳程度のウッドデッキを作る場合には16カ所位の基礎が必要ですが、
この工法であればわずか2カ所ですみます。

 

また完成後に簡単に手摺が取り付けることができることから、
プロからも一般の人からも支持されている工法です。

 

地面からリビングまでの高さがあるアメリカやカナダの家には適していますが、
わが国の住宅は高さが不足していることから設置できないことが多いのが欠点です。

 

「日本版DIY工法」はDIYの教則本に紹介されていますし、
多くのホームセンターからも推奨されている工法です。

 

わずか2サイズのだけの木材を使用する工法ですから、
一般の人でも簡単に組み立てが可能です。
しかし手摺を取り付ける場合は一般の人にはかなり困難な工法といえます。

 

「エクステリア工法」は大手のエクステリアメーカーが採用している方式で、
特殊な方法で手摺を取り付けるか専用の金物を別注製作してそれで手摺を取り付ける工法です。